なぜ、刑事ドラマはおもしろいのか。

NAZEDEKA。刑事ドラマを専門に「映画・テレビドラマ」の研究をしています。

あぶない刑事 第2話 救出

          f:id:NAZEDEKA:20150430160349j:plain

基本データ

メインタイトル:あぶない刑事
話数:第2話
サブタイトル:救出
放送日:1986年10月12日(日)
視聴率:13.5%
監督:手銭弘喜(初)
脚本:那須真知子(初)
ゲスト:山田隆夫、兼松隆、吉沢健
主役:タカ(2)、ユージ(2)
準主役:トオル(初)
銃撃戦:B
爆破:なし
格闘:B
カーアクション:B

概要

サブタイトルは「救出」。
手銭弘喜初監督、那須真知子初脚本作。
トオル初準主役作。

トオルが銀行強盗未遂犯に拉致される物語です。銀行強盗未遂事件からトオル救出まで、派手なアクションとトオルの安否を気遣う港署メンバーの動向を交えつつ描く作品となっています。また、拉致されたトオルの明暗にも注目です。

解説

・アクション

        f:id:NAZEDEKA:20150430160439j:plain     f:id:NAZEDEKA:20150430160530j:plain

本作のアクションは「カーアクション」と「銃撃戦」がメインです。
「カーアクション」は、車のボンネットにしがみつくタカ・車のアクションがあります。「銃撃戦」は、タカ(拳銃)・ユージ(拳銃)・トオル(拳銃)と犯人(拳銃)の銃撃戦、タカ(拳銃)・ユージ(拳銃)の射撃練習場の銃撃があります。その他は、トオルの格闘等があります。

・ヒューマン

        f:id:NAZEDEKA:20150430160617j:plain     f:id:NAZEDEKA:20150430160655j:plain

本作のヒューマンは「港署メンバー」がメインです。
トオル救出に向け課を越えた協力捜査が展開され、トオルに対する港署メンバー各人の思いが描写されています。

豆知識(ネタバレ注意)

・口の周りにパン粉!?

        f:id:NAZEDEKA:20150430160946j:plain     f:id:NAZEDEKA:20150430161048j:plain

劇中、山田隆夫さん演じる依田が走ったことで吐いてしまう展開があります(吐く描写はありません)。その際、吐いた後の感じを出すため、口の周りに濡らしたパン粉をつけています。これは柴田恭兵さんのアドバイスで、山田さんはそれを聞いた際、柴田さんは色んなアイディアを持っている素晴らしい役者さんだなと感心したそうです。

・ユージは二度「救出」する!?

        f:id:NAZEDEKA:20150430161156j:plain     f:id:NAZEDEKA:20150430161223j:plain

劇中、トオルが廃墟に置き去りにされ、取り壊しが開始された直後にタカとユージが駆け付けるシーンがあります。実は、柴田恭兵さんの主演刑事ドラマ「はみだし刑事情熱系」PART1第14話「レイプ!涙の銃弾」(1997年1月29日放送)でも、廃墟に女の子が置き去りにされ、取り壊しが開始された直後に柴田さん演じる高見刑事が駆け付ける、本作と酷似したシーンがあります。

収録ソフト

・単品

あぶない刑事 VOL.1 [DVD]

あぶない刑事 VOL.1 [DVD]

 

・BOX

あぶない刑事 DVD Collection VOL.1

あぶない刑事 DVD Collection VOL.1

 

 

考察(ネタバレ注意)

準備中。